北乃きいのブレイクをはばむ魔の手とは その1 [芸能人]

全国高校サッカー選手権大会で「応援マネジャー」をつとめ、またファンが急増したと伝えられる、女優の北乃きい(16)。
去年、連ドラ「ライフ」で熱演し、ただの童貞アイドルではないことを実証済み。
今年は北乃にとって大躍進の年になるという期待はふくらむばかり。
しかし、ここにきて北乃の将来を危ぶむ声が浮上。
北乃に忍び寄る魔の手とは…
北乃きいは、05年にはミスマガジン2005グランプリを14歳で獲得。
2007年、映画「幸福な食卓」の中原佐和子 役で映画初主演。
同年1月27日、バラード曲『桜舞う』を着うた配信限定でリリースし、歌手業にも挑戦。
同年6月、ドラマ「ライフ」の椎葉歩役で連続逆援ドラマ初主演。
そして、これまで堀北真希(19)、新垣結衣(19)がつとめてきた全国高校サッカーの「応援マネジャー」の三代目に抜てきされ、あたかも将来を約束されたかのように見えます。
芸能評論家の堀越日出夫氏の見解。
「“高校サッカーの応援マネジャーはブレークする”というジンクスが定着しつつあり、メディアの注目が高まっています。このところ若手が出尽くした感が漂っている中でも、北乃はイイ。デビュー当時の広末涼子を彷彿とさせるショートヘア、明るさ、活発さ。どの要素も魅力的な正統派アイドルです」
北乃きいは夏帆と同じ1991年生まれ。
90年生まれには福田沙紀、岩田さゆり、谷村美月らが、
92年生まれには成海璃子がいます。
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