鈴木えみを神様と崇めている人たちとは [芸能人]

モデル出身のアイドルとして、
人気の高い鈴木えみ。
彼女はエビちゃん(蛯原在宅友里)や押切もえのいるCanCamモデルではなく、
「セブンティーン」や「PINKY」で活躍してきた。
ドラマ『ギャルサー』にも出演。
ところが、ここにきて、鈴木えみに関して、
ちょっと危ない情報が流れている。
それは、ある怪しい方面の人たちから、
「神様」と崇められているというのである。
これには、ビックリだ。
鈴木えみは、熱狂的な女性ファンをもつことで知られている。
その最大の逆援助理由は、彼女のスリムな肉体にあるという。
昨今のダイエットブームはすさまじい。
「こんなに痩せられたらどんなにいいだろう」という、
痩身美人の目標が鈴木えみになっているらしいのだ。
表現を換えると、痩身コンプレックスくすぐり系のカリスマだというである。
彼女のファンならば、鈴木えみが今までにどれだけ、
ダイエットで苦しんできたかはご承知のとおり。
日本と中国のハーフなので、骨格が彼女は太い。
しかも、身長は168センチある。
昔はなんと60キロ以上あったという。
現在は、公式プロフィールでは、43キロとなっている。
しかし、実際は30キロ台とも言われている超スレンダー美人なのだ。
だから、鈴木えみは、ダイエットサイトでは、まさに神に等しい存在なのである。
まあ、ここまでの話ならば、さして驚くこともないかもしれない。
困ったことに?、世の男性たち、しかも、一風変わった嗜好をもつ人たちに、狂信的な支持を得ているという。
その人たちは、ガリフェチ系のマニアらしい。
「骨っ娘クラブ」というサイトがあるとかで、
そこでは、「今日のオープニングではパラパラ踊ってたが、ガイコツがダンスしているようでとてもよかった」と絶賛されているというから、ちょっと怖い~。
また当然、神様にはアンチの存在も多い。
アンチ派は「痩せすぎでキモイ」とか「マネすると病気になるよ」みたいな声も上がっているとか。
またドラマ『ギャルサー』での鈴木えみについては、
痩せすぎていて人間に見えないという酷評まで浮上しているらしい。
個人的には鈴木えみは好きなのだが、エビちゃんもそうだが、
やはり、モデルさんを安易にドラマに出すことに問題がありそうだ。

北乃きいのブレイクをはばむ魔の手とは その1 [芸能人]

全国高校サッカー選手権大会で「応援マネジャー」をつとめ、またファンが急増したと伝えられる、女優の北乃きい(16)。
去年、連ドラ「ライフ」で熱演し、ただの童貞アイドルではないことを実証済み。
今年は北乃にとって大躍進の年になるという期待はふくらむばかり。
しかし、ここにきて北乃の将来を危ぶむ声が浮上。
北乃に忍び寄る魔の手とは…
北乃きいは、05年にはミスマガジン2005グランプリを14歳で獲得。
2007年、映画「幸福な食卓」の中原佐和子 役で映画初主演。
同年1月27日、バラード曲『桜舞う』を着うた配信限定でリリースし、歌手業にも挑戦。
同年6月、ドラマ「ライフ」の椎葉歩役で連続逆援ドラマ初主演。
そして、これまで堀北真希(19)、新垣結衣(19)がつとめてきた全国高校サッカーの「応援マネジャー」の三代目に抜てきされ、あたかも将来を約束されたかのように見えます。
芸能評論家の堀越日出夫氏の見解。
「“高校サッカーの応援マネジャーはブレークする”というジンクスが定着しつつあり、メディアの注目が高まっています。このところ若手が出尽くした感が漂っている中でも、北乃はイイ。デビュー当時の広末涼子を彷彿とさせるショートヘア、明るさ、活発さ。どの要素も魅力的な正統派アイドルです」
北乃きいは夏帆と同じ1991年生まれ。
90年生まれには福田沙紀、岩田さゆり、谷村美月らが、
92年生まれには成海璃子がいます。

小雪がコンサート会場で中年男性と… [芸能人]

女優の小雪が、コンサート会場で中年男性と周囲も気にせず、イチャイチャしながら喋っていたために、大ヒンシュクを受けていたことが発覚。
注意された人を小雪は、「誰に文句いってるの?」みたいな目でにらんだという。
その事件は、昨年11月28日に起きたという。
東京渋谷の「Bunkamuraオーチャードホール」でのこと。
この日は、アイルランド出身の童貞美声コーラスユニット「ケルティック・ウーマン」の日本ツアーの二日目で、会場はほぼ満席状態だったらしい。
小雪の右斜め後ろの席にいた業界人のO氏(40代)が告白。
「すぐ小雪さんとわかりましたよ。彼女は『ビエラ』のCMに出てますしね。男性のほうは中肉中背で、四角い顔にフレームのないおしゃれな眼鏡をかけていました」
コンサートが始まって逆援照明が暗くなると、小雪と横の男性は、イチャつきはじめたとか。
「まず小雪さんが帽子を脱ぎました。そして男とベラベラしゃべり始めたんですよ。顔を寄せ合い、お互い耳元でコソコソやったり…。それを公演中ず~っとですよ!頭は動くわ、声も聞こえるわで本当に目障り、耳障りでした」
O氏はたまらずコンサート前半が終わった時、二人に抗議。
「『公演中はうるさいから、申し訳ないけど静かにしてくれませんか』って。するとけげんそうにボクのほうを振り返った小雪さんからは“ハッ?誰に文句言ってんの?”みたいな目で見られました」
O氏が再び強い口調でクレームをつけると、やっと男性が謝罪。
小雪が大ヒンシュク!コンサート会場で中年男性と…
コンサートが終わると、二人はそそくさと会場を後にしたとか。
小雪の所属事務所は、この事実関係をアッサリ認めたという。
小雪といっしょにいたのは、小雪のヘアメークK氏で、恋人ではないという。
K氏はすでに妻子持ちで、妻はなんと80年代のアイドル・河合奈保子だという。
事務所は以下のようにコメント。
「昔から小雪が信頼をおいている方で、ビエラの広告も、大御所のKさんがヘアメークでした。二人でいっしょに行ったわけではありません。もともと小雪は別の日に行く予定が、その日に行ったらたまたまKさんがいたそうです。久しぶりに会ったので、つい話が盛り上がってしまったようです」
この大ヒンシュク事件は、小雪に抗議したO氏が新聞社に暴露したというから、芸能人はよほど気をつけないと、危ないことになりそうだ。

土屋アンナ事件 [芸能人]

歌手・モデル・乱交女優とマルチな活動を続けている土屋アンナ(23)。
そんな彼女が、天下のNHKで、とんでもない発言をしたらしい。
人気番組「トップランナー」の収録中、
子どもの頃から、飲酒と喫煙をしていたことを、
アンナ節で語ってしまったから、現場は騒然。
気になる、土屋アンナの放言事件の詳細は…。
土屋アンナの放言の中身とは?
スタジオにいた客の話。
「なぜそんなに声が低いのかというやりとりの時、驚いたことにアンナが『小さいころからの酒とタバコで焼けた』と言い出したんです。山本が焦って『未成年のころからですか…』と聞きなおすと、アンナは豪快に笑ってごまかしてましたが、本上まなみの表情は凍りついてました」
土屋アンナはロシア系アメリカ人の父親と日本人の母を持つハーフ。98年、14歳でデビュー。
04年には「逆援助物語」で映画初出演し、いきなりブルーリボン賞など各賞を総なめにしました。
ご存知のとおり、アンナは04年にはモデルで1歳年上のジョシュアと「でき婚」し、2年で離婚。
若くしてバツイチ子持ちでありながら、奔放に生きるスタイルは、女子中高生を中心に、圧倒的な支持を受けているとか。
土屋アンナの今回の放言事件は、彼女の私生活キャラを知る人は驚かないとのこと。
アンナこそ、沢尻のような「にわか女王」には出せない、筋金入りの「アンナ様」なのだというのです(笑)。
制作プロデューサーの話。
「男言葉で、『お前よぅ』という感じで、敬語はまったく使わない。以前、フジテレビのインタビューで、男性アナが『お休みの日はどのようにお過ごしですか』というように聞いたところ、途中でアンナが、『オレ、それ(そんな会話)ちょっとムリだからさぁ』と帰ってしまったこともあった。アンナを生放送では使ってはいけない、が業界のジョーシキです」
これが本当だとしたら、沢尻はまだ駆け出し?
今回のアンナの発言について、彼女の母親で事務所の代表の土屋真弓氏はこのようにコメント。
「『小さいころから』は違いますよぉ(笑)。その時のノリですよ。アンナが面白おかしく言っただけ」
NHK広報担当者は「番組担当者は『そんな会話はない』と言っています。(11月3日の放送では)本筋ではないので、この部分は使いません」とコメント。
う~ん、真のカッコよさと、ただ単に不良ぶるというのは違いますよね。
土屋アンナって、不可思議な感じがしますが、みなさんはどう見ていますか?
とりあえず、11月3日は、ドラマ「SP」とかぶらなければ、見てみようかなあと思ってますが…。

島田洋七「がばいばあちゃん」が佐賀から大ひんしゅく [芸能人]

「がばいばあちゃん」がシリーズ累計500万部を突破。
著者の島田洋七(57)は、「童貞のがばいばあちゃん」で3~4億円は稼いだと言われている。
そんな「がばいばあちゃん」に、地元佐賀で大ブーイングが起きているらしい。
あの話は8割はウソ、2割は作り話って…。
空前のベストセラー「がばいばあちゃん」は、ここ5年間にシリーズで累計500万部を超え、映画は70万人を動員。
テレビドラマ化もされる大ブームに。
著者の島田洋七には講演会が殺到し、すでに3500回を超えたほど。
この著書は、91歳で他界した祖母と明るい極貧生活の中で、人生にとって本当に大切なことを学んだという、笑いあり涙ありの洋七の自伝。
多くの人から絶賛されてきた本だが、実は地元からはバッシングされているというから意外だ。
洋七の同級生の話。
「洋七のいうことには首を傾げることが多い。そもそも小中学生のころ、彼は祖母と一緒に暮らしていなかったんじゃないかという人もいますよ」
洋七の事務所は、「一緒に住んでいた」と断言。
地元住人の中には「どれくらいの時期かわからないが、一緒に住んでいましたよ」という意見も。
しかし、別の同級生からはこんな話も。
「真っ赤なウソというわけではないけれど、当時の様子も、おばあちゃんの暮らしぶりもあまりにも大げさすぎるんですよ」
また洋七の中学生時代の恩師は、「がばいばあちゃん」の初版から実名で登場した人物。その彼が「実名まで出して、あまりにも事実と違うことが描かれていたので、迷惑な反響も大きかった」と告白している。
洋七がこの恩師の自宅の表札を盗んだり、自転車を分解したなどのイタズラをしたことが描かれていたのだが…。
その恩師は出版元に抗議し、逆援の自宅にも連絡したという。
そのために、重版分からは、指摘された部分は削除されている。
さらには、「がばい~」のこの部分も物議をかもしているらしい。
市場があった上流から落ちた大根、キュウリ、トマトなどの野菜が流れてきて、貧しい一家の食卓を飾ったという部分。
近所住人の話。
「でも、上流には野菜市場なんてなかった。川で何かを拾っていたかは知らんけど、昔はみんな貧しいし、野菜は高級品。そんなものを間違っても流すはずはない」
この流れてきた野菜については洋七本人がテレビ番組で語っている。
別の同級生はまたこのように声を荒げる。
「(洋七)本人が“あの話は8割ウソ、2割は作り話”と笑って話していたくらいです。自伝的小説とは言っているみたいですけどね、最初からフィクションと断っているのなら文句はないし、いい話で済んだのに…。それを自伝と言い、先生や同級生まで巻き込んでいるから、みんな話が違うだろうとも言いたくなるんです」
洋七は、佐賀に約250坪の敷地に「がばい御殿」を建てたという。
昨年の秋には敷地内に白壁3階建ての新棟を増築。
地元佐賀ではブーイングの嵐が起きているらしいが、「がばい」バブルはまだまだ続きそうだ。

芸能人 都市伝説 [芸能人]

■上戸彩は歯を3ミリ修正して掲載はお約束。
やや出っ歯気味のため、雑誌でアップの写真は修整しているとの噂。
★上戸彩の童貞を完全検証する画像集よく見ると…
■熊田曜子のくびれたウエストは肋骨を抜いたから。
激ヤセが報じられた熊田。ウエストはさらにくびれ、もう一本抜いたとの疑惑も。浜崎あゆみにも同様の噂あり。
■若槻千夏の失恋の原因はアソコの臭いだった。
漫画喫茶で生活していた過去がある彼女のこと。ロクに風呂にも入れなかった頃のこと?仲のいいお笑い芸人が暴露。
■リア・ディゾンは滝川クリステルの親戚だった。
四万温泉で仲居として働いていた経験をもつ、本名はサトウハナエという日本人という説まで浮上。実はフランス系アメリカ人の母親と、中国系フィリピン人の父親の娘というのだが…。
⇒芸能界の奇妙な噂3連発!
■深田恭子の足のサイズは28センチもある。
和田アキ子からもらった靴も履けなかった。和田のサイズは27センチ。
■最初に「エリカ様」と呼んだのは中川翔子。
沢尻の母親・リラさんの「最初に“エリカ様”って呼んだヤツをぶっ殺す」発言に一番おびえていたのが、しょこたんだとか。
⇒沢尻の母親が逆ギレ「訴える!ぶっ殺す!」
■蒼井優は高校時代、酒井彩名にいじめられていた。
■榮倉奈々は逆援助に12人の男性と交際していたことがある。
■柴咲コウは千葉の醤油工場など、工場見学が趣味。
⇒柴咲コウの流出レア画像
いかがでしたでしょうか。リアの日本人説が出てからでしょうか、芸能界の都市伝説が流行ったのは。
柴咲のはちょっと意外でしたね。
まだまだあるんですが、続きは次回に

芸能人“ビックリ過去”特集

安倍なつみ
元モー娘。の安倍なつみは、子供の頃、ひどいイジメにあっていたという。
石を投げられるなど、辛い思いをした安倍は自殺も考えていたらしい。
そんな時の彼女を救ってくれたのが、ジュディ&マリーの曲。
それを聞いて、自分も誰かを救えるような存在になりたいと、芸能界を目指したとのこと。

栗山千明
今では「ハリウッド女優」という称号を手にしている栗山にも、意外な過去が~。
現在では携帯アフィリエイト/モバイル アダルトアフィリにより発売禁止になっている、危ない写真集に出ていたのだ。
なんと、小学生なのに栗山はオールヌードになっていた。
カメラマンは篠山紀信、タイトルは「少女神話」。
発禁写真集といえども、かなり美しく撮られているのではないだろうか。
プレミア価格は50000円を超すという。

米倉涼子
米倉涼子はデビュー当時、キャンギャルで活躍。
これだけならば驚くことはないが、当時付き合っていた男が、麻薬で逮捕されたことまでスクープされている。

ロンドンブーツ1号2号
将来は吉本興業を背負って立つとまで期待される、田村淳と田村亮の二人。
実はこの二人、約10年前は東京のエロ写メのプロダクションに所属していた。
二人はこの過去を公表していないのには理由があるらしい。
どうやら裏社会とのつながりがある事務所だとか。
芸人になるために上京した二人は、偶然に入ってしまったのだが…。

浅野忠信
独特の個性で、映画で圧倒的な存在感を示す俳優の浅野忠信。
実は彼のデビュー作は「3年B組金八先生第3シリーズ」だった。
この作品にはV6の長野、元SMAPの森なども出演。
ちなみに、浅野は茶髪の中学生を演じるものの全く話題にならなかったという。
そして、次に出演した作品が、エロ映画の「パンツの穴」シリーズ。
日本を代表する俳優・浅野の過去にも苦節あり。

細木数子
視聴率女王の細木の過去も複雑。
銀座のクラブのママとして活躍していたというが、ちょっと想像にくい。
こんなエピソードも。
平成の元号を決めたといわれる大陽明学者の安岡正篤が、別れた夫であるが、
結婚当時、彼は85歳という高齢だったことから、遺産狙いではないかと、死後には親族と訴訟合戦という泥仕合を演じてしまったらしい。
また、過去には週刊誌でセミヌードも披露。

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