島田洋七「がばいばあちゃん」が佐賀から大ひんしゅく [芸能人]

「がばいばあちゃん」がシリーズ累計500万部を突破。
著者の島田洋七(57)は、「童貞のがばいばあちゃん」で3~4億円は稼いだと言われている。
そんな「がばいばあちゃん」に、地元佐賀で大ブーイングが起きているらしい。
あの話は8割はウソ、2割は作り話って…。
空前のベストセラー「がばいばあちゃん」は、ここ5年間にシリーズで累計500万部を超え、映画は70万人を動員。
テレビドラマ化もされる大ブームに。
著者の島田洋七には講演会が殺到し、すでに3500回を超えたほど。
この著書は、91歳で他界した祖母と明るい極貧生活の中で、人生にとって本当に大切なことを学んだという、笑いあり涙ありの洋七の自伝。
多くの人から絶賛されてきた本だが、実は地元からはバッシングされているというから意外だ。
洋七の同級生の話。
「洋七のいうことには首を傾げることが多い。そもそも小中学生のころ、彼は祖母と一緒に暮らしていなかったんじゃないかという人もいますよ」
洋七の事務所は、「一緒に住んでいた」と断言。
地元住人の中には「どれくらいの時期かわからないが、一緒に住んでいましたよ」という意見も。
しかし、別の同級生からはこんな話も。
「真っ赤なウソというわけではないけれど、当時の様子も、おばあちゃんの暮らしぶりもあまりにも大げさすぎるんですよ」
また洋七の中学生時代の恩師は、「がばいばあちゃん」の初版から実名で登場した人物。その彼が「実名まで出して、あまりにも事実と違うことが描かれていたので、迷惑な反響も大きかった」と告白している。
洋七がこの恩師の自宅の表札を盗んだり、自転車を分解したなどのイタズラをしたことが描かれていたのだが…。
その恩師は出版元に抗議し、逆援の自宅にも連絡したという。
そのために、重版分からは、指摘された部分は削除されている。
さらには、「がばい~」のこの部分も物議をかもしているらしい。
市場があった上流から落ちた大根、キュウリ、トマトなどの野菜が流れてきて、貧しい一家の食卓を飾ったという部分。
近所住人の話。
「でも、上流には野菜市場なんてなかった。川で何かを拾っていたかは知らんけど、昔はみんな貧しいし、野菜は高級品。そんなものを間違っても流すはずはない」
この流れてきた野菜については洋七本人がテレビ番組で語っている。
別の同級生はまたこのように声を荒げる。
「(洋七)本人が“あの話は8割ウソ、2割は作り話”と笑って話していたくらいです。自伝的小説とは言っているみたいですけどね、最初からフィクションと断っているのなら文句はないし、いい話で済んだのに…。それを自伝と言い、先生や同級生まで巻き込んでいるから、みんな話が違うだろうとも言いたくなるんです」
洋七は、佐賀に約250坪の敷地に「がばい御殿」を建てたという。
昨年の秋には敷地内に白壁3階建ての新棟を増築。
地元佐賀ではブーイングの嵐が起きているらしいが、「がばい」バブルはまだまだ続きそうだ。

芸能人 都市伝説 [芸能人]

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⇒沢尻の母親が逆ギレ「訴える!ぶっ殺す!」
■蒼井優は高校時代、酒井彩名にいじめられていた。
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■柴咲コウは千葉の醤油工場など、工場見学が趣味。
⇒柴咲コウの流出レア画像
いかがでしたでしょうか。リアの日本人説が出てからでしょうか、芸能界の都市伝説が流行ったのは。
柴咲のはちょっと意外でしたね。
まだまだあるんですが、続きは次回に

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